そんな狭い空間のパフに新しく仲間入りの扇風機。旧職場の社長よりいただきました☆ちょうど扇風機を捜してた所誕生日プレゼントという事で可愛いレトロ感となんともいえない首ふり加減が気に入った!…所が！しばらくしたら、ちょいと疲れたわぁ〜という感じの止まりよう。首ふり機能をつかわなかったら何とか持続してるものの、3強の風量もいつしか2並の風量に…。
今は何とか電気にいけば、羽のない扇風機だってあります。これって扇風機と命名していいのだろうか？とおもいます。
私は幼い夏に汗たらしながら、目の前の扇風機に「ワレワレハウチュウジンダ」とか、へんな声になる扇風機に向かって言ってたなぁ〜とか。
そんなこんなで、パフの扇風機は今の所お客様に気持ち良い風をふいてくれています。誰か良い医者がいたら教えて下さい☆
